アロマサロンの名前をつけましょう。
これは屋号といわれます。
一般的な、会社名やお店の名前のようなものです。
アロマサロンとしては、みなさん、似たような名前を付ける傾向にありますので、あらかじめ、近所やインターネットで、似たような名前のアロマサロンがないか調べておきましょう。
混乱させてしまうと、お互いにとってよくありません。
アロマサロンとして開業される場合、税務署に届け出が必要となり、そのとき、この屋号が必要になります。
法律上、同じ屋号は同一地域に存在できないため、オリジナルの名前を考え付いたら、早めに法務局に届け出て、登記する方が良いとされています。
屋号ができたら、名刺を作りましょう。